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1.桑原政則のメールの技法
『桑原政則のウェブ表現論』内の「メールの技法」です。
2007年4月17日火曜日
返信はすぐに
メールの内容に対しての返事はあとでも、届いたことだけを返事しておくと、相手は安心します。これをおこなう人が意外に少ないです。
「メールいただきました。ありがとうございます。ご自愛下さい。」
「メール受け取りました。あとでご返事します。取り急ぎ。」
「メール拝受。感謝。祈ご健勝。」
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よろこびメール
ことわりメール
返信不要の一言を
初メール
言い訳メール
お願いメール
称賛メール
書き出しは日常語で
返信はすぐに
長文には件名に[長文]と添える
用件は1つに
目次(逆順)
◆2007年7月
就活用のメール
な行革命
KYメールって?
◆2007年6月
・メールを使っていない相手に送信するには?
・なぜ外国に出しても同じ料金?
・メールに添付ファイル= はがきに封筒
・英語で返信されてくるメールの意味
◆2007年5月
・ごメール(ごめんなさいメール)
・メールの転送はむやみにしない
・引用は最小限に
・画像はjpgかgifで
・機種依存文字は使わない
・35文字以下で自分で改行
・病(や)メールには褒(ほ)メールで
・添付ファイル
・ごぶさたメール
◆2007年4月
・よろこびメール
・ことわりメール
・返信不要の一言を
・初メール
・言い訳メール
・依頼メール
・称賛メール
・書き出しは日常語で
・返信はすぐに
・長文には件名に[長文]と添える
・自分から自分へメール
・用件は1つに
・お礼メール
・催促メール
・件名には結論を
・"Re:" は「に関して」のこと
・イーメールの原則はKiss
文献、URL
石原壮一郎『大人の超メール術』青春出版社、2004年